竹内陽子 公式サイト

凛として誠実な市政を!

市民意見交換会

 

市長から交換会の説明

本日、文化会館中ホールで、白井市だい5次総合計画 後期基本計画の策定にむけて、市民意見交換会が開催されました。今回は、前回同様、ワークショップ方式で、中学、高校生も参加し、しっかりとこれからの市に対する要望を書き込んでいました。前回と違い、1テーマに4テーブル、合計3テーマ、12テーブルと大変多くの方々の参加で色々な意見がだされておりましたが、日頃市民活動をされているお顔馴染みの方もいらっしゃいました。

「若い世代が定住したいまち」では、中学生、高校生が発表し、北総線の高運賃、駅周辺の活性化、積極的な白井市のPR等々の意見が出されていました。若い人達の意見はとても貴重だと思います。

 

 

 

中学生もしっかり意見を

市のデーターを参考に

「みどりを活用した魅力あるまち」では、梨農家への後継者問題と支援策、緑化に向けた市民の意識の向上、桜並木の保全等々が発表され、「にぎわう拠点があるまち」では、運動公園周辺整備、イベントの活性化、シティープロモーションの活性化等々が発表されました。

すでに、市の事業のペンディング事項もあるのですから、市自身も積極的な事業展開を進めていくことも必要と感じた次第です。

農産物の認証 GAP

 GAPとは「Good Agricultural Practice」の略で、農業生産工程管理と訳されています。農薬や、肥料の管理、労働環境の整備などで基準を満たす農場を専門機関が審査し認証することです。国際企画のGGAP(グローバルギャップ)、AGAP(アジアギャップ)、JGAP(ジャパンギャップ)があり、国や民間で普及を促進させています。また、国連のSDGsでは、商品を持続可能な方法で調達する責任があるとして、オリンピックの選手村の食堂でもこのような基準の食材が求められることに決まったと報道されています。

GAPの必要性については、私も議会で質問してきました。梨の輸出は鮮度の点でなかなか難しいようですが、オリンピックの選手村の食堂もGAPの認証された農産物を使うという方向性がだされたのであれば、認証について考えていく時期にきているのではないでしょうか。現在、企業も農家を支援して、消費者に応える一方、GAPの認証の普及は農家の競争力強化に繋がるのであれば、市も方向性を見定めて、農家支援対策も考えてく時期に来ているのではと考えます。

暖かい冬

 昨日、と言っても本日の夜中に書いたブログで、19日の出初式について書きましたが、朝、市の危機管理課から連絡を頂きました。「柏市の消防局長の紹介の際、女性の方が立ちましたが、代理の方です」と。私はてっきり、柏市は“女性の局長”と思ってしまいましたので、訂正をさせていただきます。

さて、ここ数日、日中コートもいらない暖かい日が続いています。オーストラリアの大火事も大変な事態になっていて、今に天変地異が起こるのではないかと不安に思います。ところで、毎年、印西や、白井にやってくる白鳥はどうかというと、印西は例年どうり、白井は何羽か増えているようです。先日、両地区の状況をみてきましたが、羽が少し黒い子供の白鳥も飛来していて、安心して白鳥ファミリーは越冬生活をしているのかな(?)など勝手な想像をしながら写真を撮ってきました。

白井の白鳥数

印西本埜の白鳥数

白井清水口調整池の白鳥

 

一週間あれこれ

 令和2年スタートは、友達の入院、相談等がいろいろ重なり、毎日が慌ただしく過ぎています。

14日、月一回のサロンに出席。いつものメンバーの一人が転んで手首を捻挫。やはり、今回も1時間半、健康問題、病院についての話となってしまいました。

15日、自転車で大腿骨骨折し救急車で運ばれた友達の手術がありました。無事に終わったものの、友達にとっては初めての入院ということもあり、本人は多少ナーバス気味。息子さんは北海道で4歳のお子さんがいます。娘さんは大阪に住んでいて、お子さんの受験真っ只中。できる限りのお手伝いをしていきたいとおもっています。

16日、在来地区を回っていると、消防小屋にポンプ車があっても、消防団員がいないので、災害があったら困るとの話を伺ってきました。

17日、議員研修が委員会室で開催されました。1時から2時50分は、取手市議会事務局次長 岩崎 弘宜氏による「議会改革と動く議会」と題して、非常にアクティブに“議会愛”を持って講演をされました。後半は、山梨学院大学教授、江藤 俊明氏による、「問われる議員定数・報酬」 〜住民自治の進化・深化の視点から考える〜 と題して、色々な自治体の例を取り上げてお話しをされました。

江藤俊昭氏の講義

 

 

 

 

 

 

 

 

18日、朝から雪がちらついていて、積もるほどの降りではないものの、慎重に運転し走った1日でした。

出初式

19日、文化会館で出初式が執り行われました。例年、活動されてこられた消防団員の方々に、千葉県知事表彰、千葉県防災危機管理部長表彰、白井市長表彰等々の表彰が行われます。

毎年、近隣市町村の消防長、消防団長の参加は全員男性でしたが、今年は、柏市の消防局長は紅一点の女性でした。素晴らしいことです!

しかし、消防団員の数は年々少なくなり、今回も「災害時、あなたなの力が必要です!」と消防団員募集の案内が配られました。

 

 

 

 

言語環境が激変

 新井紀子氏(国立情報学研究所教授。専門は数理論理学。著書に『AIに負けない子供を育てる』)のAIと教育に関する問題提起に私は非常に関心があるところです。まず、埼玉県戸田市の教育(全国的に注目されている教育)を何度か研修させて頂いた時、新井紀子氏が戸田市のICT教育にも関わっていらしたことにもありました。そのなかで、ICTの教育を進めていっても大事な母国語である日本語の読解力が低下していくことに危惧されています。確かに、日頃、PC, スマホで一方通行な情報を得ていることで、情報は早いものの、読解力、思考力は鍛えられないのは当然です。本を読まずスマホに没頭は非常に問題です。

昨年、6月17日の朝日新聞に、小学校5年生の佐藤百合香さんが投稿し、記事となった文章がとても印象的でしたので紹介します。「『愛は人の特権』 元号が『令和』にかわりました。 最近、シンギュラリティーという言葉をよく目にします。調べてみると、人口知能(AI)が人間の知力を超え、人間社会を大きく変えてしまう転換点、という意味だそうです。果たしてそんな日がやってきて、多くのロボットたちに私たちの日常生活のスペースさえも管理されてしまうのでしょうか。私はそんな日は来るはずはないと思っています。人と人のふれあい、手のぬくもり、肩を寄せ合い、寄り添うだけで心が豊かになれるのは、人間や生き物だけだと思うからです。人が人を愛し、尊敬する。時には、愛を持って叱るのも人です。苦しみも支え合います。そうやって人は人間として育っていくのです。ロボットたちに人間の特権を奪われることはないと強く思います。ロボットたちに相手を心から敬い、愛することってできるのでしょうか。そんな思いで「敬愛」と書いてみました。『AI』ではありません。ユーモアも人間の特権です」 ちなみに、佐藤さんは、新時代の決意として、毛筆で「敬愛」と書いています。

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