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凛として誠実な市政を!

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活動あれこれ

 この2〜3日の気温の変化は、衣服の調節と体調管理に慌ててしまいます。温暖化は、日本の四季にもじわじわと影響しているのかと心配になってきますね。さて、9月議会は終わりましたが、12月議会に向けて、会議等が色々ありましたので報告します。

12日、市からインフルエンザ予防接種のお知らせがきておりましたので受けてきました。早めの接種を希望される方が何人かいらして、皆さん、コロナとインフルエンザの心配をされていました。

13日、海上自衛隊の下総航空基地を議員全員で見学をしてきました。事の発端は、現在議会だよりの下段に、「下総基地の米軍機使用絶対反対」の文言を削除するかしないかで議会で議論していることから、一度下総航空基地を見学しましょうということになった次第です。すでに、広報しろいは削除されています。朝10時から始まり、まず、自衛隊の組織の説明、そして下総航空基地が教育隊であることの紹介、質疑、管制塔見学、P3C見学、食堂で隊員の方々と一緒に食事(有料)という半日コースで、写真撮影は禁止となっていました。肝心要な質問は見学中に何人かの議員が隊員に直接質問しておりましたが、帰り際に議員全員に向けて、隊員の説明では米軍機の緊急着陸等はあっても訓練で使用は考えられていないとの発言がありました。後日、議会で議会だよりの文言削除の賛否を問うこととなるでしょう。

15日、印西地区環境整備事業組合(印西クリーンセンター)の定例議会が10時から開催され、傍聴をしました。平成31年度決算と一般質問でした。今、クリーンセンターが抱えている課題は、次期中間処理施設整備計画(印西市吉田地区)で、施設整備と地域振興施設整備計画があります。吉田地区に決定した際、地区の振興策も整備と一体と考えられたことから、印西市、白井市、栄恵町はいずれ応分の負担金を支払うことになります。かなりの負担金になることは確かで、財政推計にも影響してくると考えられます。また、一般質問では、ペットボトルや廃プラスチックの処理について、資源化の仕組みづくり、地域振興策等の質問がありました。

印西環境の議会の途中で、白井市役所に戻り、上下水道事業審議会を傍聴。2020年度から企業会計となったことから、上下水道の現状、課題等の説明がありましたが、資料もとても分かりやすくまとめられていました。

16日、印西地区消防組合(白井市、印西市)の定例議会が牧の原消防署で、10時より開催され、午前中、平成31年度決算で、午後から一般質問となりました。消防組合の会計はほとんど人件費ですが、救急車等の購入もあり、平成31年度の場合、印西市の負担金は約17億円、白井市の負担金は11億円でした。31年度は白井市の場合、西白井消防署の改修工事を行ったため特別負担金が多くなっています。ところで、救急車の出動はというと、印西市の場合、昨年度は4101件、白井市は2761件だったそうです。コロナのこともあり、医療機関同様大変だったと思います。まだまだ収まる様子はなく、まだまだ大変でしょうが頑張って頂きたいと思います。

今後、毎週金曜日(23、30、11月6、13日)は白井市後期基本計画に関する調査特別委員会が開催されます。また、11月2日は、後期高齢者医療広域連合議会定例会が千葉で開催されます。千葉県54市町村から1名が出席しますが、白井市からは私が出席します。今問題となっている後期高齢者の医療費の1割負担が2割負担の案が国から出されていることが、大きな検討課題となりそうです。

 

9月議会閉会、そして‥

 10月9日、9月議会が閉会しました。決算審査も行なったことから長い開催日となりましたが、審議内容は録画で見て頂くか、後日議会だよりで見て頂くこともできます。今回、議会が開催されてから追加議案がかなり出てきましたが、その一つに、災害時における避難所の感染症対策強化のための防災用備品及び防災倉庫を購入する議案が可決しました。各学校等に設置する防災倉庫15基、防災用備品として、パーティーション910張、簡易ベッド650台を購入予定となりますが、取得金額は66.729.000円になります。コロナ禍の大事な対策ですが、早急に体育館等にどのように配置していくのか、いつ起こるか分からない災害に万全の策を考えておかなければならいと思います。配置の問題は、東日本大震災の際、派遣された知人の看護師の方から常々聞かされておりましたので、市は配置図と物資の配置についても早急に考えていく必要があると思います。

 「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例えなし。世の中にある、人と栖と、またかくのごとし」。先日新聞を読んでいると「方丈記」の一節が、おや、懐かしい文章、そして、古文の授業を思いだしたり、また、現在の世の中と共通しているのかな?等々思い出しながら、あらためて鴨長明の「方丈記」をPCで開いてみました。800年ほど前の平安末期に書かれたこの作品は、次々にやってくる天変地異や政変が書き記されていますが、人間の無力さを感じた「無常観」も書かれています。いやいや古文の時間に「枕草子」と「徒然草」とどちらの作品が先に!!「徒然なるままに〜」などの単純な勉強をしてきたことが少々恥ずかしく思った次第です。調べていくと「方丈記」が今、密かなブームのようです。しかし、なによりもここ数年の災害、世の中の変動に私たちはどう対応していくか、厳しいながらも乗り越えていかなければならない大事な時です。体力を整えておきましょう。もちろん自治体も!!

稲刈り

 けやき台調整池に、まどか幼稚園の園児と家族で植えた稲の刈り取りが昨日(3日)行われました。今回はコロナのこともあり、何人かのお子さんと、NPOの方々、市の職員が一緒に行っていましたが、稲が天日干しされています。収穫祭のあと幼稚園で収穫したご飯をいただく園児たちは、きっと大きくなっても忘れられない思い出となるでしょう。

正面に見える土手と手前に紫陽花の木が植えられていますが、今年は、市の職員の方の指導を頂き、挿し木を来年春に行う予定です。今、その苗木を私の住む自治会有志で育てていますが、春は自治会の皆さんで行う予定です。

けやき台の稲刈り

平成31年度決算審査

 9月23日から始まった平成31年度決算審査は、30日まで開催されました。従来、9月議会が終了後、12月議会の間に開催されていましたが、“コロナ”対応で9月議会中に開催されたことは、日程の点で少々きつかったのではないかと思います。毎年決算特別委員会は、各委員会のメンバーが半分づつ交代で行い、私は昨年度委員を受けています。今年度は傍聴で参加してきました。決算審査の内容は、各委員長から報告があり、決算特別委員会で可決されましたが、9日の議会最終日に議員全員の賛否を問うことになり、ライブ中継でご覧いただけます。

1日は、私の所属する総務企画常任委員会で、議会の災害時の対応、およびフロー図について協議をしました。いざ、大きな地震等の災害が起きた場合、マニュアル通りにとはなかなか難しさはあるにしても連絡フローを決めておくことは大事なことです。

早いもので、1日は中秋の明月、まん丸な夜空のお月様をしばし眺めていました。

2日、素晴らしい秋晴れ。午後、ウオーキングをかねてアンデルセン公園にいってみましたが、思わぬ素敵なハーロイン一色の公園内。パンパスグラス、ダリヤ、コスモスなども見頃です。

かわいいハーロイン飾り

  異国ムードの公園内  

自助、共助、公助

 16日に就任した菅新首相の目指す社会像は「自助、公助、共助」。この言葉は、議会の度び市長からよく聞く言葉であり、これからの白井市ならもっともだと思えるのですが、一国の主人が「自助、〜」はおやおやと思ったのは、どうも私だけではなかったようです。確かに、これからの日本は、度重なる自然災害、さらにコロナ禍で、大変な状況下にあり、また、高齢化社会にむけ、国民一人一人が気を引き締めて生きていかなければならない大変な時代になってきていることも確かです。しかし、一国一城の主人としたら、「government of the people , by the people, for the people」ではないのかなと思ってしまいました。

今、議会は補正予算を含む議案審議は終わり、本来なら、一旦9月議会を閉会し、それから平成31年度決算審査に入るのですが、今回はコロナのことも考え、9月議会中に行います。確かに、令和3年度予算編成は、コロナだけでなく、白井の公共施設がニュータウン事業ににより一斉に建てられたものが、今、改修、修繕を順番に行っていかなければならず、厳しい財政状況になっていくことは間違いないと思います。さらに、ゴミ処理等、消防等は一部事務組合で、白井はそれなりの負担をしていくことになりますから、これもこれからの財形推計で十分に考えていかねばならない大きな課題です。

このように、白井市のこれからは、すべてではありませんが、守りの行政になっていくのは仕方がありません。私が、一般質問で「合併をしなかった市が、15年経って検証をしましたか?」と質問しましたが、検証はできていません。しかし、誰もが市の発展を望み、成田と東京の中間点にある白井の良さがあるわけですから、市長先頭に輝くまちづくりに向け頑張って頂き、議会も議会改革をし、今後市民の皆様の意見を伺うパブリックコメントのチャンスを積極的に活用して頂き、より良い白井を考えていきましょう。

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