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凛として誠実な市政を!

カテゴリー: 活動報告 (page 1 of 20)

12月議会閉会

 昨日(19日)、12月議会が閉会しました。労働基準法による職員の長時間労働の是正を図る条例の改正ほか、冨士センター、西白井複合センター等の管理運営を行う指定管理者の更新についてと、最終日の追加議案は、主に人事院及び千葉県人事委員会勧告を踏まえ、給料表等の改正がありました。

さて、一番時間を費やした内容は、陳情でした。件名は「白井文化会館大ホール天井の安全化改修に関する陳情」で、3名の陳情者から提出された事案です。まず、9日の教育・福祉常任委員会で約4時間の長丁場の質疑応答が展開されましたが、結果は否決でした。そして、本会議最終日の最後に議員全員に賛否が問われましたが、結果は否決となりました。

内容は、文化会館大ホールの天井が「特定天井」といって、大きな地震が起きた場合、天井脱落の危険がある(既存不適格)として改修の必要性があると指摘されています(現在、全国の多くの文化ホール等が該当しています)。従って市は緊急に対応せべきと委託コンサルに改修工法を調査依頼し、いくつかの改修工法が比較検討されましたが、市は出来るだけ早く、音響設備にも支障なく、また、すでに会館の利用が決まっていることにも配慮し、ワイヤー工法を選択しました。しかし、この工法では「人命の保護」の観点から問題ありとして陳情が提出された訳です。確かに市が選択した工法はベストではありませんが、前述の内容を考えたならば、少しでも早く、「人命の保護」の対応を考えるべきと判断し、陳情に反対しました。また、陳情者3人の内、2名の方は「白井市庁舎建設等検討委員会」の委員長とメンバーのお一人として市と協力体制にあった方々です。議会に十分な説明もないまま進められていたことは問題がありますが、ではなぜ、専門家として市の進めている情報を知った時点で市に対し指摘やアドバイスをされなかったのでしょうか。なにはともあれ議会は陳情に対する結論は決定しました。市はこれを契機に、今後の人命に係ること、大きな事業の変更、災害対策などについては、今後決定前に速やかに議会へ情報提供を行うよう議長名で申し入れをしました。平成31年3月に国交省、日本建築防災協会から出された「既存建築物の非構造部材の耐震診断指針・同解説」によると、天井だけではなく、今後は避難通路の内壁、天井等も対象となっています。市はこのことを踏まえ、色々な角度から十分研究して頂き、市民の安全安心を図って頂きたいと思います。

議員のタウンミーティング

タウンミーティングに向けて市長の説明

常任委員会毎に分かれて

 

 

 

 

 

 

 

 

本日、本会議の終了後、午後から「第5次総合計画 後期基本計画」に向けて、議員向けのタウンミーティングが開催されました。まず、市長からの説明、そして、議員は常任委員会毎にテーブルにつき、若い職員の方がファシリテーターとして各テーブルに1名づつ付き、各議員から出された意見を手際よく分類しながらまとめて下さいました。議会に報告が来ましたらお知らせ致します。

 

もみじと彩龍の川

 25日から、12月議会が開催され、28日から一般質問が始まっています。私は28日に「白井市が将来に向かう方向性について」、(1)市長の掲げる「オール白井」の具体的なポイント、(2)市の魅力発信をどのように進めていくのか、(3)市職員の人材育成と庁舎内の連携、(4)市の将来展望を費用対効果で考え、生産緑地の確保はどのように考えているのか(5)社会の動向、今後の市の事業から予算編成と財政調整基金をどのように考えているのか、(6)これからも起こるであろう大災害に向けて、市の敏速なる対応はどこまで準備されていますか(BCP)、について質問しました。当日はライブで見ることができますが、後日は、市のHPから議会を見ていただくと録画がを見ることができますが、録画はもう少し時間がかかるようです。

 今日は、以前申し込みをしてありました、首都圏外郭放水路(彩龍の川)の見学をしてきました。中川、綾瀬川流域は大雨の度に浸水被害を繰り返してきたことから、治水対策として平成5年からおよそ13年間かけて大落古利根川から江戸川まで、地底50mを流れる世界最大級の地下放水路が完成しました。水槽の天井を支えている巨大な柱のある地下の巨大空間は「地下神殿」です。機会があったら見学をお勧めします。

地下神殿見学

 

                            

 

 

 

朝からすばらしい秋晴れで、「地下神殿」の見学が午後からのため、見学場所から近い“清水公園”に立ち寄ってみました。金乗院の境内の紅葉は最高でした。

金乗院梵鐘ともみじ

もみじとさくら!

 

 

 

後期高齢者医療広域連合議会

 本日、千葉市で後期高齢者医療広域連合議会が開催されました。一般質問は白井市議会同様通告制ですが、議案質疑はともかく、討論まで通告制とは如何なものかと思いました。しかも、執行部の答弁まで含め20分に決められていることから、答弁を聞いていても消化不良を起こしそうです。

さて、平成30年度決算のための色々なデータが参考資料として添付されていましたが、いつも驚く資料ばかりです。確かに千葉県全体の後期高齢者のデーターですから、それぞれの自治体と規模が違います。例えば、平成30年度の被保険者数の異動状況ですが、平成30年度に75歳に達した人は、83、129人、死亡した方は41、758人です。おのずとお分かり頂けると思いますが、75歳以上の人口が増えてきているのです。そして、それに伴い医療費も上がり、市の負担金も上がることになります。ちなみに、平成30年度、白井市後期高齢者の一人当たり医療費は、888、421円で、県内で3番目に高い状況になっています。

今、国は後期高齢者の窓口負担を2割、さらに所得がある方からは3割(現状)と考えているようで、そのことも含め、2名の議員から一般質問質問がありました。そして、平成30年度決算についてもも反対がありましたが、総合的に判断し私は賛成しました。戦中戦後頑張って働いてこられた方々が、老後に不安で生きていくなどとは大変な事です。しかし、昨日も報道がありましたが、景気は少しずつ良くなっているとありました。とんでもない話です。中小企業の方々のお話を伺うと、経費が大変、商店では買え控も出てきていると厳しい話ばかりです。すなわち、大企業は景気が良くなってきていると感じても、国民の多くは、厳しい現状であれば、国は税の見直しをすべきです。そして、後期高齢者も元気が一番ですが、医療の窓口で応分の負担という制度になれば良いのではないかと考えます。次回の後期高齢者広域連合議会までにはさらに調査していきたいと思います。

ひるのつどい

 本日、清水口小学校区地区社協の“ひるのつどい”が開催されました。75歳以上の方々が、年に一回複合センターで、歌をうたったり、ビンゴ大会をしたり楽しい交流会を持ちます。今回も約150人ほどの参加でした。私は毎年、ボランティアで参加しますが、今年も七次台中学校の生徒さん達もお手伝いにきてくださいました。しかし、お手伝いの方々(民生委員を中心に)も、私を含め高齢化になり、当日の会場作りも大変です。今回、佐倉市から越されてきた方が、初めてボランティアで参加して下さり、私と同じ案内係りとなられたことから、いろいろお話を伺っていると、佐倉市の社協で同じようなお手伝いのさい、お弁当の持ち帰りで中毒の例があったことを伺い、ボランティアの方にお話ししたところ、それは早くリーダーの方に伝えた方が良いでしょうとのことから、早速伝えたところ、「今忙しから!!」とけんもほろろ。今回、ボランティアの方々から、反省点等いろいろ伺うことがき、勉強になりました。

ナツメロの合唱

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