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凛として誠実な市政を!

カテゴリー: 雑記 (page 1 of 7)

身の丈にあった勉強をすればいい?! NO!

 14日(木)朝、5チャンネルのモーニングショウで「そもそも総研」を見て、「確かに!!」と思う場面がありました。この「そもそも総研」は、以前から気になっていた報道番組でしたが、どうも毎週木曜日のプログラムのようで、なかなか見るチャンスがありません。メインキャストの玉川氏が時々の題材を取材し、分かりやすく解説しているようです。

今回の題材は、「日本の教育は、先進国43カ国中40番目」というお話です。今回、取材を受けた方は、多摩大学大学院教授 田城広志氏です。「やりたい仕事がもらえて、初めて仕事が好きになり、やり甲斐が生まれる。一流になれば、格好の良い仕事で毎日楽しく働けると若い人はそう考えがちですが、それは全く誤解です。」から話がはじまりました。要は、日本の教育は改革が必要だ。教育は家庭によって学ぶチャンスが異なるではなく、国が公費負担の中で水準を上げていく。エリートだけ育てば良いでは国はよくならない。競争原理で勝ち組のみアップは幻想。自分の目標が見つかり、そこに目指せるような教育現場、すなわち教師のレベルアップの仕組みを考える必要有り。世の中はどんどん変わってきている。若年学習から生涯学習へ。すなわち、教育先進国(北欧など)では、会社に入っても途中でまた大学に数年入って学べる。アクティーブな能力が身につく。経済格差と教育を切り離す!!

つい先日も、大学入試の英語の民間委託が中止になったというトラブルがありました。かたや、小中学校の学習指導要領も変わりつつある時で、英語を中心としたアクティブラーニングが授業の大きなポイントとなっています。私はこの方向性は良いと思っていますが、この教育の本来の趣旨はどこにあるのかを十分把握することなく、県の教育委員会、文科省も趣旨が分からないまま指導しているならば、ただただ混乱をきたし、現場の先生方も、子供たちも混乱するばかりです。

50年ほど前、米国に住み、カルチャーショックを色々うけましたが、その一つが子供の教育についてでした。プリスクールに長男を通わせながら、日本の教育と米国の教育のスタンスがこんなにも違うのかとそれはそれは興味津々となりました。一番関心のあったことは、子供の頃から「YES」、「NO」をはっきり意思表示をすることと、高学年になるとデベートができることです。子供でも意見を持ってないとディベートはできません。これには少々びっくりでした。まだまだありますが、また、教育についてお話ししたいと思います。

 

運動会と危険な話

 昨日は、市内中学校の運動会。といっても気温は30度を超えていて、家族の方々の中には、校舎の日陰で暑さをしのいでいらっしゃる光景がみうけられ、プログラムも午前中で終了の配慮がされていました。小・中学校の年間行事を考えていく上で、この時期の運動会も仕方がないのかもしれません。でも、子供たちが、猛暑もなんのそので全力投球している姿はすばらしいです。

さて、以前にお伝えしましたが、けやき台の調整池に作られたビオトープの一角に、以前子供達が田植をした稲が立派に育っています。10月初旬が稲刈りの予定で、今夜関東を通過する台風15号が心配です。子供たちの期待を裏切らないように祈るばかりです。

本日、大松の80歳代の知人宅Aさんを訪ね、色々お話をしてきましたが、ある日、車で物干し竿販売の“ぼったくり”にあってしまった話を伺ったので、危険をともなう様な話でもあり、未然防止のためにもお知らせします。その被害に遭われたAさんは独居で、物干し竿が壊れてきたことを以前近所の方に話したことから、近所の方は気を利かせて、物干し竿販売の自動車が通った折、そのAさんのところに行ってほしい旨を伝えました。突然やってきた物干し竿屋にAさんはびっくりはしたものの、近所の方の紹介と言われ、さっそく値段を聞いたところ、価格表を見せ、一本2500円と言われたので、2本頼みました。ところが、長さの調節をしたあと、支払いの段階になって、違う価格表を出し、2本で5万円と言ったのでびっくりし、すぐにおかしいと思い、危険も感じたことから、一本にしてもらい、ねばって1万5千円してもらったそうです。怪我をしなかっただけでも良いとして、警察に電話したものの、分からず終いです。お年寄りをねらっているようなので、ご近所で注意し合いましょう!!

また、Aさんのお隣が空き家で、このことにも頭を悩ましているとのことでした。早速、外からAさんと一緒に見回りましたが、樹木はかなり伸び、庭の草も伸びているので、タヌキやハクビシンの姿を時々見るそうです。冬場も心配とおっしゃっていました。ちなみに、Aさんの近所だけでも空き家が3軒あり、まさしく大松地区も空き家が多くなってきている地区でもあります。11日、私の一般質問に、この実態も含め「空き家問題について」質問していきたいと思います。

お盆

 この夏は、連続でやってきた台風で、雨、雨、また雨といった梅雨の延長のような天候で、さらに連日の猛暑で、帰省も一苦労だったと思います。熱中症による死亡や、台風被害などのニュースを聞くたび、これからは毎年異常気象に悩まされる状況になっていくのかなと不安を覚えます。

 我が家も子供、孫たちとお墓まいりをし、久々に賑やかなひと時を過ごせたことは感謝です。しかし、なかにはステッキつきながらタクシーを待たせてのお参りや、介護施設の車から降りてのお墓まいりの方々もいらっしゃいました。

 テレビニュースでは、各地のお盆の様子が映し出されていましたが、実家に子供や孫たちが久々に集まり、両親たちと一緒にご先祖の供養をし、地域の行事やお祭りに参加して、思い出を残していくことはとても大事だと思います。

 一方、お盆も様変わりをしているようで、盆踊りから「盆ダンス」で今風に、お墓まいりは「グーグルアース」で検索されたお墓に向かって手を合わせるとか・・ 時代は確かに変わってきていますが、理解しがたいものがあります。世の中は賛否両論のようです。

議会改革と市民の関心

 4月の市議会選挙後、定数21人中、元議員が3人、新人議員が3人となりました。さらに、女性議員は21人中8人(38%)と割合の多い議会ということはかなり知られているところです。このようなメンバー構成で、あらためて白井市議会としての議会改革、議会運営の協議事項が検討されています。議会ネット中継もボタン式採決も現在導入され、着々と活性化が図れてきたとおもっていたのですが、議会改革の先進地、流山市(人口約19万人)の議会が今あらたな問題に直面している状況下にあることから、白井市議会もよくよく研究していかなければと思う次第です。

流山市議会が議会改革をここ10年進めてきたことが、現在道半ばにあることが新聞で報道されました。報道によると「フェイスブックで市民から要望を募る取り組みを始めたが、回答案を委員会で取りまとめる負担が大きく、撤回。経費節減や、環境配慮から、タブレット端末を導入してペーパレス化を図ったが、予算書などの膨大な資料は紙の方が読みやすく、今年度中の廃止を検討している」とのこと。他の議会でもこのような例が出てきているニュースも聞いています。一方で、委員会室や議場にプロジェクターとスクリーン等の改革が評価されている点もあります。

このように、市民に分かりやすい議会と改革を進めても、市民に関心を持っていただかなければ経費も伴う改革ですから、白井市議会もよくよく研究と調査をして検討していかなければならないとと思っている次第です。

 

横文字だらけの世の中

 先日、何人かの方に, ニュースになっている「G20 のGはなに?」と質問したところ、「Great 20 かな?」と答えた方もいらっしゃいましたが、「なんだろう?」と答えた方もいらっしゃいました。「Group  of  Twenty」です。

最近、メディアに多くの横文字がでてきますが、議会でも最近多くの横文字が使われます。代表的なのは「法令遵守」=「Compliance」です。給食問題等になると「HACCP」=「危害要因分析重要管理点」もよく使われました。「Hazard Analysis and Critical Control Point」の略で、確かに「HACCP」の方が早いし、「ハサップ」と言っております。このように、企業はもちろんのこと、自治体、教育現場においてもどんどん横文字が当たり前のように使われてきていますが、語源もしっかりと覚えておかなくてはなりません。

教育において、いま一番使われているのは、「 ICT」、「AI」、もそうですが、頻繁に使われているひとつに「アクティブラーニング」があります。不思議とこの言葉はカタカナで表記されています。学習指導要領に来年度から取り入れられる授業の手法ですが、「AL」と表記されていることはまずないようです。

このように、IT社会に向かってどんどん横文字とカタカナ表記がふえていくと思いますが、日本における造語もあれば、日本人的英語の使い方もミックスして今後も色々な言葉が出てくると思います。そんなに横文字の表現を使っていくのなら、せめても発音も一緒に気をつけていかないと!!と思ったりもします。 オリンピックも開催されるのですから。「T字路」は「てい字路」、「ティー字路」?!

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