後期高齢者医療広域連合議会第2回全員協議会が千葉市で開催され、出席しました。千葉県54市町村から1名ずつ市町村議員が選出され、議会が開催されます。後期高齢者医療制度の運営は千葉県、各自治体は、保険証発行と保険徴収等行っています。ちなみに、後期高齢者医療広域連合長は、鎌ケ谷市の清水聖士市長です。

11月19日、第2回の定例会が行われるため、前段の全員協議会(議会に向けた説明会)があった訳ですが、当日1センチほどの厚さの書類を渡され、すらすら説明があり、「これに付随する書類は?!・・」と考えていると同時に手をあげてしまいましたが、周りの雰囲気は、何も言わない方が賢明ではないの???といった具合でした(笑)。開かれた議会であってほしいです。

さて、その書類(平成30年度決算書)を本日ざっと見ましたが、一般会計歳入額は28億992万余円、歳出決算額は25億7677万余円、特別会計では(主に保険給付費)歳入決算額6201億3970万余円、歳出決算額6102億1382万余円で、被保険者数が増加しています。監査報告でも、「今後も被保険者の増加が見込まれることに加え、医療の高度化等による医療費給付費の増加になどにより、当制度の運営は、厳しい状況が続くものと考えられる。医療費の増加が課題となるが、医療費の適正化に向けた取り組みを行っているが、それらの取り組み効果の検証を行いながら、事業を進めていただきたい。その一方で、返還金などの収入未済額を適正に管理し、回収により一層務めていただきたい」とありました。 議会としても、難題に取り組んでいくため、多くの情報、現場の情報に取り組んでいきたいと思います。