厚生労働省からラインで「新型コロナ対策のための全国調査」のお願いが来たと同時に、市から「新型コロナウィルス感染症予防・フレイル予防」のパンフレット等の送付がありました。65歳以上の方(施設入所者等は除く)へのパンフレットで、市長からの「新型コロナウィルスに負けず、元気で過ごすために」の手紙も同封されておりました。現在、新聞、テレビ等でも「フレイル」の用語を使って色々高齢者向けに「新しい生活様式」を実践しましょうと言っていますが、この問題は5月ごろからすでに感じておりました。「かかりつけの病院に行きたいのですが、行くべきか、いかない方がよいのかどうしたら良いですか」、「熱が少々あり、大学病院の診察券を持っているのですぐに診察に行くべきでしょうか」、「リハビリに行けなくなったらどうしたら良いのでしょう」「買い物はどうしたら良いでしょうか」等々、当時は朝に晩に電話を頂きました。家族が遠方だったり、仕事だったりと確かに不安であったのは当然のことだと思いましたが、それでもなかには我慢できずタクシーを使って大学病院まで行き、結局は、看護師さんの対応で戻ってきたという事例もありました。また、そのことが、納得いかず、電話、また電話というように精神的な気持ちの方が、当時は大変だったと思います。現在でも健康管理は一番大事だと思いますが、心の安心感も同様に大事だと5月の経験からつくづく思う次第です。

フレイル用パンフレット