397年ぶりに木星と土星が大接近ということで、昨日から夜空を何回となく見上げています。現在も(22日、20時53分)月の近くにダブルになったような星が見えています。次にこのような状態に見ることができるには60年後の2080年とか! コロナ感染が益々拡大しているさなかに、夜空を見上げながら、地球のパンデミックの早期終息を願わざるを得ませんでした。

18日、議会が閉会しました。コロナに関する補正予算等が議案として多く出され、さらに最終日にも追加議案の提出があり、コロナに関する議案ばかりと言っても過言ではない12月議会でした。

ところで、今回、陳情他についてご報告をしたいと思います。

市民から「安心して子どもを産み育てられるよう、出産要件での保育園利用の改善と一時保育の日数と料金の改定を求める陳情」が提出されました。2歳、1歳のお子さんを育て、陳情を出された11月25日には第3子が誕生されており、ご両親が病弱なことから保育園の利用を願っていましたが、利用できる保育園がなく、また、一時保育の料金は高いということから陳情を提出されました。この陳情は採択されましたが、私を含む6人が陳情の主旨は理解できるとの思いから、主旨採択を述べましたが、採択されず原案に対して反対という結果になりました。私の主旨採択の理由を申しあげます。陳情者はすでに2月に市長へ陳情と同様な内容の手紙を出し、その段階では保育園の入所は厳しく、一時保育の利用をお願いしたい旨の回答が出ておりました。その後出産等でお忙しかったのでしょう、この度の12月議会で陳情を提出されました。しかし、陳情を審議する日に陳情者の出席はなく(出席しなくても問題はないのですが)、さらに陳情者は市外に転居していました。結局、陳情者の意見を聞くことなく、付託された委員会の委員と執行部の質疑応答で終始しました。従って、陳情者の述べている主旨は十分理解出来ることから私は主旨採択を主張した次第です。単に反対ということではないことを述べておきます。

もう1件、「第5次総合計画後期基本計画にたいする付帯決議について」の発議案が議会終盤に提出者を含む10人で提出されましたが、賛成多数で採択されました。私他何人かの議員は反対でした。私の反対理由をお伝えします。発議者の市長に対する提案理由は、「白井市第5次総合計画後期計画には、基本構想に位置付けされた3つの重点戦略を実現するための取り組みを定めていますが、取り組み目標の数値や取り組み指標の一部に注視すべきものがあると捉えています。また、新型コロナウィルス感染症等の動向により、新たな課題への対応が求められます。そのため、今後その対応について議会に説明を求めるため、下記意見を付するものです。記として、1、新型コロナウィルス感染症等新たな課題と対応については、本年同様適時議会に説明すること。2、取り組み目標の数値や取り組み目標について修正を要する場合は、速やかに議会に報告すること。 以上決議する 白井市議会」という内容でした。最近、執行部は以前と比べ、国の計画変更に伴う市の事業の変更、補正予算の内容、新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用する事業についてもとても丁寧に、またあまり遅れることなく市長自ら報告がなされています。当然そうあるべきだとも思っています。また、年間を通じて資料についても議員に対しかなりのものが、提出されています。以上のことから、当然令和3年度も今まで以上に説明がなされると思い、あらためて発議案に賛成しなかったことを述べておきます。

地域の皆さんと公園の清掃

ここ数日寒い日が続き、東北地方は近年にない豪雪で自衛隊の出動、南房総ダムは枯渇し、千葉県が各地域の水道事業体へ協力依頼と自然災害対応も厳しい状況になっています。議会閉会の翌日19日、地域の公園の落ち葉の清掃に参加しましたが、話題は、コロナと自然災害の怖さでした。