小学生使用のタブレット

ボードにパソコンからの学習内容が

14日、小学校の授業を見学させて頂きました。白井市は、全国でも早い小学校会のタブレット導入を進めましたが、現場の状況はどのような授業展開が行われているのかを一度見学させて頂きたいと思っておりました。まず、1年生、4年生、5年生のタブレットを使用しての授業を見学させて頂きましたが、子供たちが教科書のように限られた内容ではなく、タブレットを使って関連する内容を調べていく様子に、幅の広い授業内容が展開し、興味を持ちながら手を動かしている様子に時代の流れを感じました。60年前の小学校の授業と比較する方がおかしいと思いながら感心をして帰ってまいりました。先生方の授業体制もかなり進んで、授業の資料作りの時間が大分省けているようで、それは大きな変革かなと思った次第です。確かに世の中は,AI,ICT社会になっていますからツールとして当然使いこなすことも大事と思います。ただ、もうすでに学力テスト(小6と中3)を2025年度以降にPCを使った新方式を導入すると文科省が検討している報道もある一方で、通信環境の整備もあり課題は山積している状況のようです。私見ですが、デジタル化に焦るばかりでなく、子供達の「読解力、思考力」を大切にしていく教えも大事にしていくことが今後の課題とも思います。