25日、朝10時から管理組合大規模修繕の委員会でした。昨年より契約したコンサル会社と協議を進めてきましたが、令和4年6月下旬から12月頃までの予定の改修工事(入札)に向け、かなり具体的な内容に入ってきました。4棟それぞれ形態が違うことから仕様内容も違い、大規模修繕工事の計画書と各棟別の仕様と概算工事費を比較検討をしていく中での細かい点もありなかなか大変な作業です。居住者アンケートも大小さまざまな意見もあり、また委員会の中でも同様に意見もあることから難しい面もあるのが現状です。その様ななかで、今回、正式に現在のコンサル会社に工事の監理者としての契約を結ぶ場合の1項目に「受注者は、一般社団法人マンション改修設計コンサルタント協会(MCA)が認定する“MCA認定マンション改修技能士1級者”1名以上又は“MCA認定マンション改修技能士2級者”2名以上を配置すること」とありました。さらに、「受注者は、上記、MCA認定マンション改修技能士が配置できない場合、監理者の指示に従い技量検定試験を実施すること〜」とあったので、早速「MCA〜」を調べてみました。2017年に設立された協会で、社会的なマンション改修工事の必要性の拡大において、不良不適格コンサルタントの存在が指摘されてきていることから、国交省の意向を踏まえて「MCA」が設立されたとありますが、朝の委員会の中で既に委員からその必要性についての疑問が出ていました。確かに災害復興事業でも天下の大手業者のリベート問題も明るみになったこともあり、二重三重のチェックがあれば良いのでしょうが、これもまた疑問です。要は改修工事をする工事会社も監理をする会社も誠実に仕事をしてほしいと思うばかりです。ちなみに現在の当管理組合のコンサル会社はかなり細かく仕様書を提出してくださっていますので、やはり、居住者が大規模修繕にしっかり目を向け、十分な理解をしていくことにつきると思います。

テレビでオリンピックの競技が無観客の中で中継されていますが、柔道の阿部兄弟の金メダルには感激でした!!