汗をかきながらの作業

ゴミ集積所も満杯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日(14日)は、けやき台公園の清掃日(今回は落ち葉収集)でした。我が自治会は皆さん協力的で会話も弾み、多くの方々が汗をかきながらの作業で、公園は爽やかにお正月を迎えることができるでしょう。

12月議会も、3委員会の議案審査も終わり、17日の最終日は、各議員による議案の採決が行われます。議会中継でご覧になった方もいらっしゃると思いますが、何点かピックアップして報告させて頂きます。

都市計画法及び都市計画法施行令の改正に伴い、市街化調整区域内で開発行為が可能な区域から、災害リスクの高い区域を除外するため、条例の一部を改正する議案の提案がありました。ご存知のように市役所近くの「ベルク」は市街化調整区域に開発された事業です(災害リスクが高くありません)。今後、このように市街化調整区域に開発を進める場合、崖がある、あるいは浸水が考えられるような湿地地帯は除外してくださいという条例の制定です。確かに、最近はまさかと思う道路の陥没、熱海のような土砂災害等々色々な危険が潜んでいます。国は、落ち度がないよう各市町村に条例の改正を下ろしてきているのだと思いますが、私はこれに付随して、市街化調整区域のインフラ整備も気になり質問しております。

今議会の補正予算は、新型コロナウィルスワクチン接種(3回目)等に要する経費(2億738万6千円)、小学校施設改修等事業(1億5千616万円)、中学校施設改修事業(7億7千854万円)など他の事業も合わせ15億4684万1千円の追加となっています。その中でちょっと気になるのは“老人福祉センター浴室修繕工事”の954万8千円についてです。これは、新型コロナウィルス感染症対策に係る市民等支援に要する経費として補正されますが、その工事のために市内地域別、男女、年代別518人のアンケートをとった結果、「廃止すべき」が48.6%、「持続すべき」が43.6%をはじめとして、「利用なし、今後も利用なし」が71.4%となっています。しかも「いくらまでなら利用しますか」との問いに、利用料は一回200円までなら利用すると答えた方が一番多かったわけです。また衛生面でも心配の声が上がっております。さらに工事後のランニングコストも年4〜5百万ほどかかり、市の受益者負担の考えからいったら利用料は200円ではとても難しいでしょう。市はフレール予防とも言っておりますが、決してフレールを予防するどころか入浴時の状況を判断すれば厳しい条件下での入浴となってしまうでしょう。たとえ、コロナが収束しても費用対効果を考えると難しい。最終日までに判断していきたいと思います。

さて、空き家問題が全国的な課題となっておりますが、白井市内もかなり空き家が多くなってきております。私は2年ほど前からこの問題を議会で取り上げてきましたが、市民の方々の心配も増えてきているのが現状です。火災、樹木の繁茂、衛生上の問題、治安等で、実際に市民の方々からクレームが出ております。早急に市の指導で対応したケースもありましたが、地権者への連絡も取れないことが多く、また法的な問題も含め、市もなかなか手間のかかる作業であり、また各課にまたがる作業として庁内の横断的な連携が必須となってきています。市民サービスの観点からも市の対応策を早急に考えて頂きたいと思います。