竹内陽子 公式サイト

凛として誠実な市政を!

Page 2 of 132

合併せず15年経った今

 4日、議会の一般質問で、「市町村合併の結果の検証と今後の課題」についての質問をしました。(1)市は平成16年、住民投票で、市町村合併をしない事になりましたが、15年経ち、未だ検証が行われていない理由について、 (2)防災拠点の位置付けとなっている新庁舎の検証は (3)一部事務組合の事業をどのように捉えているかを質問しました。答弁は、(1)合併しない場合を仮定し、現在どのような市になっているか推測できるものでないことから、市町村合併の検証はおこなっていない。この答弁は検証をしなかった理由にしては少々おかしい。私も答弁の時点で指摘をすればよかったのですが、なにせ、今回の一般質問の質問と答弁を合わせ40分と従来と比べ20分短縮で(コロナ対応)で時間を気にしすぎたのがいけなっかたと反省。これは次回の議会で再度質問します。また、(2)は事後の検証は必要と答弁しています。新庁舎は新築+減築改修で、2年半ほど経った時点で、市民と職員の安全と利便性のため検証は必要と思い期待したいと思います。(3)一部事務組合の事業は、規模が大きくなればなるほど市の負担は増加。構成市町と組合との協議により、事業の抑制に努めていくとのこと。大きな課題です。

現在、各地の自然災害の復興もままならない状況下にあり、“コロナ”の対応はさらに厳しい国の現状で、財政再建が難しいとまで言われている現在、市の今後の財政推計にも大いに影響してくることは間違いないと思います。

土地利用についても質問しました。現在、千葉県の印西都市計画に基づく土地利用となっていることから、ニュータウン事業を根底に、白井、印西を一体として考えられています。現在、印西市は、大型物流センターやデーターセンターなどの建設ラッシュとなっており、今後、白井市もスピード感が大切と答弁がありましたが、みなさんご存知のように市役所から464号線の間にベルクを中心に、ベーカリー、保育園等もでき、他の地区も開発に向け都市計画担当職員の方々が力を入れております。益々頑張って頂きたい。

あらためて、白井、西白井両駅の活性化をはじめ、白井のビジョンについて皆様の声をお聞かせ頂ければ幸いです。

 

 

後期基本計画答申案に向けて

 白井市第5次総合計画後期基本計画に向けて、審議会で何回か審議されてきましたが、21日、答申に向けての最後の審議がなされました。前段に、「財政推計の見直しと財政健全化の取り組み(令和2年4月改訂版)」の改定についての説明がありました。見直しの主な内容は、普通交付税(地方交付税の一種)が令和2年度当初見込より少なくなったこと。理由は固定資産税と地方消費税交付が当初見込より多くなったことから、7月、普通交付税が確定(減額)となったこと。また、防災無線のアナログ方式からデジタル方式の移行に着手する(総事業費 796,692千円、内訳、国庫補助金580,284千円、地方債190,600千円、一般財源25,808千円)計画が見込まれました。理由は、近年の頻発している大規模災害に充分な情報伝達ができるように(一部電波が受信できない地域あり)、前倒しで整備することとなりました。以上のような主な理由で財政の見直しが見直されたということです。

さて、審議委員からの意見の中に、新たな課題として“コロナ”対応にむけての取り組みが記載されていますが、対応は大丈夫ですか、市民が計画に向けて参加しやすいようなイメージが膨らむ総合計画を等々委員の方々の色々な立場からのご意見が沢山出されました。委員長の千葉大学 関谷昇教授からは、「計画書が出来たら職員が自分の担当事業にだけ目を向けるだけでなく、他の分野の事業にも目を向け、連携していく意識をしていくことが大事!」とのご意見がありました。私が時折議会で職員の横の連携を述べてきましたが、「まさにその通り!」と思った次第です。

23日、「公共施設の最適配置等に関する意見交換会」(白井第一小学校区 白井第二小学校区)を傍聴しました。特に第一小学校区にある公民センターについては、工業団地協議会の事務所も入っていることから、他の学校区の公民館利用のあり方とは少々ニーズが異なり、今後の課題になっていくのではないかと思います。

職員も一緒に意見交換

ペットボトルのリサイクル

 “コロナ”自粛もあって、家庭ゴミの排出が今までより少し多くなっているように思います。かねがね思っていたのですが、プラスチック系のごみの処理について、世界的な問題となっている今、先日の資源ゴミの日も“プラスチック製容器包装用”の袋に沢山のプラスチック系のゴミと、連日の猛暑でペットボトルもいっぱいでした。今日の日経新聞に「ペットボトル 循環の危機」の見出しで、「資源リサイクルの“優等生”とされるペットボトルの需要落ち込み」についての記事がありましたが、汚れているプラスチック系のゴミを燃やしているのであれば、ペットボトルの回収も含め分別のあり方を検討していく時かもしれません。

フレイル予防

 厚生労働省からラインで「新型コロナ対策のための全国調査」のお願いが来たと同時に、市から「新型コロナウィルス感染症予防・フレイル予防」のパンフレット等の送付がありました。65歳以上の方(施設入所者等は除く)へのパンフレットで、市長からの「新型コロナウィルスに負けず、元気で過ごすために」の手紙も同封されておりました。現在、新聞、テレビ等でも「フレイル」の用語を使って色々高齢者向けに「新しい生活様式」を実践しましょうと言っていますが、この問題は5月ごろからすでに感じておりました。「かかりつけの病院に行きたいのですが、行くべきか、いかない方がよいのかどうしたら良いですか」、「熱が少々あり、大学病院の診察券を持っているのですぐに診察に行くべきでしょうか」、「リハビリに行けなくなったらどうしたら良いのでしょう」「買い物はどうしたら良いでしょうか」等々、当時は朝に晩に電話を頂きました。家族が遠方だったり、仕事だったりと確かに不安であったのは当然のことだと思いましたが、それでもなかには我慢できずタクシーを使って大学病院まで行き、結局は、看護師さんの対応で戻ってきたという事例もありました。また、そのことが、納得いかず、電話、また電話というように精神的な気持ちの方が、当時は大変だったと思います。現在でも健康管理は一番大事だと思いますが、心の安心感も同様に大事だと5月の経験からつくづく思う次第です。

フレイル用パンフレット

一週間あれこれ

 今、私の住む自治会の駐車場を機械式から平面式に改修の工事が進められていますが、今月下旬から1ヶ月ほどかけてエレベーターの改修工事も行われます。6〜7階になってくると日々の上がり降りに一苦労などと思っていたところ、補助業務の会社が生活をサポートしてくださる事になっています。“手荷物の運搬”、“ゴミ捨て”、“階段昇降機”等とても有り難いと思いますが、階段昇降機はかなり時間がかかるとか。6階に住む私にとっては良い運動、いやハードな運動かもしれません。

さて、6日の議会運営委員会で、9月議会の議会日程についてほぼ決まりました。今まで決算を9月議会閉会後、10月に特別委員会を設けていましたが、来年度予算に反映していく上で決算審査が早い方が良いとのことから、今年度は9月議会会期中に決算審査を行います。25日の議会運営委員会で正式に決定となります。

市職員も熱心に説明

女性グループも熱心に

8日午後1時半から、公共施設の最適配置等に関する意見交換会が役所で開催されました。白井第一小学校区の白井コミュニティセンターと、白井第2小学校区の公民センターの今後の方向性に対する意見を市民の方々から伺う形式となりましたが、“コロナ”対応で説明を含め約1時間ほどであったことから、十分な意見交換には時間が足りず、次回、22日に再度意見交換会が予定されています。

それにしても“コロナ”感染症は拡大に向かっていて、心配は尽きません。お盆も自粛などでみなさん家に居る時間が多いいことから、市民の方々、また、普段疎遠になっているお友達からの電話で、いろいろな情報や、意見を伺うことができ参考になります。

« Older posts Newer posts »